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一章:サロン選びをする前に・・・



二章:成功するクリニックの選び方は?


第三章:実際にクリニックで施術を受けてみよう!
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施術における注意とアフターケア


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【永久脱毛ランキング】

現代女性の間で、いまや永久脱毛は「常識中の常識!」と言われています。
最近では、エステやクリニックに通うのは若い女性だけでなく、中年の女性客も珍しくないとか。ターミナル駅周辺に立地する多くのサロンでは「直前だとなかなか予約が
取れない!」なんてことも頻発しているそうです。また近頃は、メンズエステでも永久脱毛が人気のコースだという噂も。年齢性別問わず、美に対する意識は年々強まってきているのです。

それでは、「常識中の常識」となった永久脱毛の実態に迫っていきましょう。
あるデータによると、日本に住む女性の4人に1人が、エステサロンやクリニックでの施術経験者であるという結果が出ています。さて、世の日本女性はいったいどんな部位を永久脱毛しているのでしょうか?

「永久脱毛人気部位ランキング」
1位 脇   39%
2位 脚   24%
3位 顔   8%
3位 ビキニライン
3位 腕


ダントツ人気はやはり、脇の永久脱毛!この部位はエステやクリニックなどの専門機関を利用していない人でも、自己処理をしている方が多いのではないでしょうか。続いて足、顔と、やはり外から見える部位が人気となっていますが、夏はビキニラインも必須。また最近では、Iラインなどのデリケートゾーンまで永久処理する女性も決して少なくないそうです。

女性の肌に合わせた専用シェイバーや、高い技術を持つ機器も市販されており、その効果は年々優れたものになっています。それでも、そのようなアイテムに比べると高額なエステやクリニックに、多くの女性たちが通っているという現状があります。では、なぜ自己処理ではなく、エステサロンやクリニックを利用するのでしょうか。その理由は、自己処理のトラブルにありました。

「自己処理トラブルランキング」
1位 毛穴の目立ち 28%
2位 カミソリ負け 25%
3位 出血 17%
4位 毛が濃くなった 13%
5位 色素沈着 8%

毛穴の目立ち、色素沈着、出血…と、自己処理にはありがちなトラブルですが、どれも避けたいものばかり。トラブルが起これば、それを治すためにまた病院に通わなくてはならず、思わぬ出費を招くことになります。それならば、最初からエステサロンやクリニックを利用するべし!というのが賢い現代女性の選択なのです!


永久脱毛の歴史を紐解いてみよう!

ここ最近のブームのように思えますが、永久脱毛には、実は長〜い歴史が。
知って得するかどうかはアナタ次第ですが、ここではみなさんに永久脱毛の歴史を解説していきましょう!

永久脱毛の歴史はなんと、1875年にまで遡ります。
最初の方法は「電気分解法」と呼ばれていたそうで、アメリカで逆さ睫毛の治療法として使用されていたということです。毛包組織を破壊して、発毛が行われなくなるようにするという方法だとか。20世紀前半になると、「電気脱毛士」という職業の人々も出てきて、電気脱毛そのものが広く知られるようになったそうです。

続いて出てきたのが、1924年にフランスで考案された「高周波脱毛法」。これは、高周波電流を使用する方法です。1940年代には、機器に真空管が使われるようになって、機器の性能がアップし、世に普及したということです。高周波の加熱作用で、発毛組織を凝固させて機能させなくしてしまう方法で、それまでの電気に比べて処理時間が早いというメリットがあったようです。

お次は「ブレンド脱毛」。少し前に主流となっていた美容系の電気脱毛法で、1948年に「電気分解法」と「高周波電流法」のふたつの方法を組み合わせて、その両方のメリットを生かした方法です。この方法は、毛包にプローブ、もしくはニードルと呼ばれるものを挿入し、微量の電流を流すことによって毛をつくる組織を変性させ、 発毛機能を失わせる方法。聞いただけでは少々痛々しく聞こえますが、実際はどうだったのでしょう…?

1995年から現代まで続いているのが、おなじみ「レーザー脱毛」。1983年にハーバード大学のアンダーソン博士が「選択的光熱融解」という理論を発表したそうです。
これは、レーザーの照射時間を短くすることで、 周りの組織にダメージを与えずに、特定の組織のみを選択して反応させることができるという優れモノ。
この理論を元に皮膚科や様々な分野でのレーザー治療の応用が進んで、その中でレーザー脱毛の研究も進化していきました。
永久脱毛のメカニズム

そして、1996年。アンダーソングループはレーザーでの永久脱毛理論を発表し、1999年にはFDA(米食品医薬品局)がレーザー機器に対しその安全性を認め、ついに販売を認可!
※FDAでは15のレーザーと2つのパルスライトに対して販売許可を認め、 6つのレーザーに対して「永久減毛」という表現の使用を認めているということです。

日本上陸は1997年。皮膚科・美容外科などの医療機関によって、広く一般に施術が行われるようになりました。
※レーザーは医療機関による治療のみ許可。

私たちが今、気軽に受けることのできる永久脱毛の施術。
その背景には、多くの研究者の努力と忍耐があったのです。

それでは次のページから、基礎知識について解説していきましょう!






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